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タイミングの問題

対象と接触してしまう

探偵として張り込みをすると、初心者ではありがちなのが、調査対象者と接触してしまうことです。
最悪の場合、探偵であることが知られてしまうだけでなく、依頼者までばれてしまう失態もあるそうです。
多いのが、同じエレベーターに乗ってしまうこと。
小さなビルなどには、エレベーターは一基しか設置されていません。
調査対象者がエレベーターで何階に行くのか確認しなければいけませんから、気がせくのはわかりますが、タイミングを間違えると致命的なんです。
張り込みや尾行ではないうえに、顔も割れてしまいます。
これではまるで意味がありませんよね。
細心の注意を払って張り込みをしていても、こうしたトラブルに遭遇することは、探偵の宿命かもしれません。

同業者と鉢合わせ?

よくある事のようですが、こんな経験がある探偵もいます。
といっても、同じ人を調査しているわけではなく、別の対象がたまたま同じ場所に居合わせたというケースのようです。
特に浮気調査や素行調査は現場も似通っていますから、こうした可能性がないわけではありませんよね。
お互い同業者であることは、なんとなく感じ取れるようで、特に接触する必要がない場合はそのままスルーします。
しかし、張り込み場所が限られている場合や特殊なケースだと、情報を交換し合ったり、稀にですがお互いに協力したりすることもあるようです。
目的が同じであれば、協力することでより大きな収穫になります。
裏を返せば、この手の依頼はそれだけ多いという事ですね。


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